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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
「独裁者」との交渉術
ジョイセフの明石康会長(元国連事務次長)の話題の新刊書籍をご紹介させていただきます。

2009年に10回にわたり、集英社の読書情報誌「青春と読書」に連載されたインタビュー記事を基に、大幅に加筆修正したもの。ハンディで、読みやすい体裁ですから、ぜひ手にとってお読みいただき、平和形成のための軌跡とその交渉術にふれてみてはいかがでしょうか。

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以下に、本の宣伝文句から引用しておきます。
  ↓  ↓
「私は敵を想定しない」―欧米のバッシングを浴びつつ、国連の原理原則を最後まで守ろうとした人物に肉迫する!

冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した一九九〇年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか? バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、一年間にわたって連続インタビューを敢行。誰よりも苛烈な現場を潜り抜けてきたミスター・アカシの交渉テクニックに迫る!

明石康
インタビュー・解説 木村元彦
集英社新書  定価756円

追記:
関連記事として、「青春と読書」の最新号(2010.2月)に姜尚中氏の連続対談Ⅲが載っています。タイトルは、姜尚中×明石康 “柔軟かつ弾力的な思考で挑む” です。このなかで、正義、平和、プラスサムなどのキーワードが語られ、交渉の際大切なことは、一対一で向き合って話し、お互いを理解しようと努力すればわかりあえる機会が多くなるという言葉で締めくくられていました。
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by joi-maba | 2010-02-04 19:37 | Books | Comments(0)
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