2014年12月に発表された提言
『開かれ活力ある日本を創る-鍵を握る女性、若者、高齢者と外国人』
が、静かな反響と広がりを見せています。
この提言では、少子高齢社会・日本の人的資源の有効かつ最大限の活用を訴えています。
★提言の電子書籍が、ジョイセフHPで初の試みとして、下記でご覧いただけます。
http://www.joicfp.or.jp/sp/ebook/proposal_akashi/index.html
最近では、
月刊誌『潮』5月号に8ページにわたり、記事が掲載されました。
今年は戦後70年ということで、各メディアでも企画が目白押しですね。
戦後70年企画と言えば、日本記者クラブで「戦後70年 語る・問う」という会見がシリーズ化されています。2月には、明石康ジョイセフ会長・人口問題協議会会長(元国連事務次長)が会見に臨みました。
明石研究会の提言と直接の関係はありませんが、この日のテーマは「変貌する国際社会と日本の役割」です。
YouTube にアクセスできます。
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2015/02/r00030266/