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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
世界人道デー(8月19日)
8月19日は国連が定める「世界人道デー」です。
"One Humanity" (人道理念は一つ)

ロンドンに本部を置く国際家族計画連盟(IPPF)は、女性と少女の厳しい状況を示しています。


●災害に見舞われたところでは、女性と少女は男性に比べ14倍も命を落とす可能性がある。
●人道援助を必要とする1億2500万人のうち、3100万人は女性と少女である。
●そのうちの20%は出産可能年齢の女性であり、その5人に1人は妊娠の可能性がある。
●危機下では1日あたり500人もの女性と少女が、妊娠と出産関連で死亡している。そのうち60%は、防ぐことができる。
●危機的状況のなかでは、女性10人のうち7人がジェンダーに基づく暴力にさらされている。


なんという現実でしょう。
私たち一人ひとりが、できることからすぐに行動に移さなければならない差し迫った問題です。

★.ジョイセフでは、ネパール地震、熊本地震への女性支援をしています。
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この日に向けて潘基文(パン・ギムン)国連事務総長も次のようなメッセージを寄せました。

「今年、イスタンブールで開催された史上初の世界人道サミットで、世界のリーダーたちは、紛争や災害の中で暮らし、極めて弱い立場に置かれた人々の生活を一変させることを約束しました。

この約束は、持続可能な開発目標(SDGs)の核心をなすものです。人権、レジリエンス、そして貧困根絶に重点を置くこれら17のグローバルな目標は、支援ニーズと脆弱性を低減し、すべての人が平和、尊厳、機会を得られる世界の実現に向けて進むための15カ年計画を提示しています。
私たち一人ひとりの力で、世界を変えることができるのです。今年の世界人道デーにあたり、人道という目的のもとに団結し、私たちは誰も置き去りにできないこと、そして実際に誰も置き去りにしないことを示そうではありませんか
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by joi-maba | 2016-08-19 18:30 | 地球 | Comments(0)
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