ブログトップ
お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
2017年 10月 02日 ( 1 )
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)

全ての人が適切な保健医療サービスを、
必要な時に支払い可能な費用で
受けられる状態を指します。

日本でが力を注いでいる分野です。

● 最近、世界保健機関(WHO)などが、2010-2014年の調査結果をまとめて発表しました(*)。
それによると、
年に2500万人が
安全でない中絶で命を落としています。
避妊手段に手が届かない、安全な方法と環境で中絶が受けられないことが悲しい現実の原因です。

これは年5600万件行われている中絶のうちの、
45%を占めているということです。
安全な中絶が行われているのは、先進地域である西ヨーロッパと北欧、北米の国。
開発途上国の中でも東アジアの国(中国を含む)では安全に受けられるとされています。

この調査報告によれば、妊娠・出産が15~19歳の女性の第1位の死因であることが明らかになりました。
包括的な性教育が必要であることを痛感します。
2番目に高い死因は、自殺です

* Global Accelerated Action for the Health of Adolescents (AA-HA!)


●● 妊娠や出産に関連して死亡する女性は、年に 30万3000人(**)
毎日830人がなくなっている計算になります。
その99%以上は開発途上国で起こっています。

妊産婦死亡率(出生10万あたり)は
世界:216
先進地域:12(日本は5)
開発途上地域:239
サハラ以南のアフリカ:546

** WHO他、妊産婦死亡の動向 1990-2015


[PR]
by joi-maba | 2017-10-02 11:26 | 地球 | Comments(0)