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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
カテゴリ:日々( 63 )
女たちの討ち入りシンポ
歳末東京名物となった、女たちの討ち入りシンポに行ってきました。
すごい迫力でした。

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主催:高齢社会をよくする女性の会
テーマ:認知症とともに生きる

ニュースを覚えているでしょう。
92歳の認知症男性が鉄道事故で死亡し、監督義務者の妻と長男にJR東海が
720万円を請求したことを。

2審で、360万円を妻に請求となったそうですが、これって理解できますか?
妻が6~7分まどろんだ間に、男性は一人で出かけて事故に遭いました。

でも、JRにも非がありますよね。
何故切符を持っていない人が電車に乗れたの?
そして、ホームの端が何故施錠されていなくて出られたの?

最高裁では、このような理不尽な結論をくつがえしてください。絶対に!

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介護をされる人、している人、みんなが社会と地域で温かく接するために、例えば「認知症基本法」を作るべきだという意見が出ました。
ローバに休日はないのかという声も上がりました。

老老介護どころか、認認介護が現実化しているケースもあるそうです。

主催者の代表は樋口恵子さん。

力強い討ち入りの叫びに一同、心がひとつになったと思います。
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by joi-maba | 2014-12-14 22:50 | 日々 | Comments(0)
保健文化賞とDr.北村邦夫
日本家族計画協会のDr.北村邦夫先生が第66回の「保健文化賞」を受賞されました。
何ともまことにおめでたいことです。

受賞理由は、「女性が主体的に取り組める確実な避妊法を導入するための支援活動と普及啓発、相談事業の推進、避妊教育の強化を通じて、若年者の人工妊娠中絶防止に貢献している」こと。

つい最近発表された2013年の人工妊娠中絶総数は、186,253件(前年比10,386減)、実施率女子人口千対7.0、20歳未満も6.6(前年7.0)。
過去最低となりました。この領域で奮闘してきたDr.北村の尽力の賜物でもありましょう。

11月8日にお祝いの会がありました。
たくさんのサプライズもちりばめられた席で、終始満面の笑みに包まれたDr.北村でした。
邦ちゃんと邦ちゃんが展開する、トークショウのような場面もありました。

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「扇」というテーブルには、元ジョイセフのスタッフの顔も。 おおいに会話がはずみました。
一念発起して医学部に入り直し、医師になったテッちゃんに会えたことはうれしかったです。
若い力が世界から求められています。

UNFPA東京事務所長の後、日大で教鞭をとる池上先生は、着物姿でおでましでした。

半世紀近くにわたり、一貫して人口・家族計画分野を追い続け、抜群の情報収集力とペンの力を発揮している西内正彦さんは、ジャーナリストの鏡のような存在です。

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Dr.北村は、天皇皇后両陛下から「お言葉を賜わった」ことにも触れ、会の参集者への感謝の気持ちを述べていました。
お祝いの会の詳細は、主催者から報告があると思いますので、ほんの一端を書いてみました。
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by joi-maba | 2014-11-09 20:30 | 日々 | Comments(0)
50年目の10月 東京オリンピックから50年 
総務省統計局の「統計でみるあの時といま」というコラムから、人口関連のことを書いてみます。
ほんの一部だけです。

東京オリンピック時(1964年)と現在(2012年)の日本の状況

1964年(昭和39年)⇒ 2012年(平成24年)
推計人口(10月1日) 9718万人⇒ 1億2752万人

合計特殊出生率 2.03⇒ 1.41

65歳以上人口の割合 6.2%⇒ 24.2%

平均寿命(0歳の平均余命) 男 67.67歳⇒ 男79.94歳
女 72.87歳⇒ 女 86.41歳


当時、私は高校1年。
今では、正真正銘の前期高齢者。
今年の敬老の日に合わせて発表されたばかりの高齢者人口は、25%を超えています。

1ドルは360円でした。
半世紀たっても、ほとんど代わらない価格もあります。
バナナ1キロ 228円から201円に。
カメラ1台(フィルムタイプ)17900円からデジタル18068円

一方、新聞代(1カ月)450円、郵便はがき5円は、ほぼ10倍に。
平均賃金(年額、民間の事業所に勤務している給与所得者)は、410,400円だったとか!
12で割ってみると1カ月には●円? 「えっ、うっそ~」と驚きます。

その他、転換期等の情報もありました。

推計人口が1億人を超えた年 1967年(昭和42年)
合計特殊出生率が2.0を切った年 1975年(昭和50年)
65歳以上人口割合が20%を超えた年 2005年(平成17年)
男性の平均寿命が70歳を超えた年 1971年(昭和46年)
女性の平均寿命が80歳を超えた年 1984年(昭和59年)


ご興味のある方は、第1回の国勢調査と現在の比較など、下記に詳しく出ています。
日本では、第1回の国勢調査が、大正9年(1920年)に行われたのですね!
http://www.stat.go.jp/info/anotoki/index.htm
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by joi-maba | 2014-10-02 16:08 | 日々 | Comments(0)
子どもの死亡率
5歳未満児死亡率は減少
―しかし、さらに新生児と妊産婦に
焦点を当てなければなりません!


9月16日に、ユニセフ・WHO・世界銀行などから乳幼児死亡率の新推計が発表されました。

詳しくは、下記からご覧いただけます。
http://blogs.worldbank.org/opendata/global-child-mortality-rates-dropped-49-1990

新推計によると、世界的には5歳未満児死亡率は1990年に比べて49%の減少を示し、2013年には、子どもの死亡数は1日当たり1万7000人に減少しています。

でも、年に630万人、そのうちの280万人は生まれてから1カ月以内、そのほとんどが予防可能な原因によるというのですから、何と悲しい現実でしょう。

子どもを亡くした母親と家族の悲しみはどれほどだろうかと想像すると、胸が締め付けられます。しかも母親が亡くなるケースも少なくなく、出血などにより母親が命を落とすことにより赤ちゃんが死亡することもまた多くなると言います。

子どもの死亡の減少率は早くなってはいるものの、アフリカと南アジアでの減少がその他の地域より遅れており、また 新生児死亡率(生後28日まで)の減少が遅れています。

インドとナイジェリアで、子どもの死亡の3分の1を占めています。一方、サハラ以南のアフリカの5歳未満の子どもの死亡率は、出生1000人当たり92と、高所得国の15倍近くにもなります。

アフリカ、南アジア、そして新生児と妊産婦のケアに焦点を当てて、早急に対処することが求められています。女性の教育も必要でしょう。妊娠中も健診を受け、出産の際は専門の技能者の立会いによる出産、異常があれば専門の医師の下へと搬送し治療を受けることなども必要でしょう。

日本でも、妊産婦と子どもが死亡するケースはゼロではありません。それでも妊娠したら、母子健康手帳によって妊婦と胎児の両方の健康を見守り、出産後は定期的な健診で子どもの成長を記録したり、感染から守るために予防接種も充実しているという環境があります。

世界で一番子どもの死亡率が高いのはアフリカのアンゴラ(出生1000対167) ですが、この国で生まれるか、日本など先進国で生まれるかによる格差を見過ごすことはできません。

「今、何をなすべきか」具体的な行動に移す手立ては何か―。
ささやかであっても、個人としても行動につなげたいと思っています。

文章だけで、しかも長くなって申し訳ありません。
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by joi-maba | 2014-09-22 17:52 | 日々 | Comments(0)
私は 団塊の世代
1947年~49年までの3年間に生まれた
第1次ベビーブーム世代は約800万人

昨年の出生数は102万人余りですから、現在では想像しがたいほどの一群ですね。私は、49年生まれ。団塊のはしくれで、すでに前期高齢者の仲間になっています。2014年末までに全員が前期高齢者になります。

最近、たまたま高校の同期の仲間が2人、テレビやイベントの中での話題に登場したのを、見聞きしました。一人は元教師で、今は檜原村に移り住み、地元で紅茶の栽培に勤しんでいるMMさん(女性)。番組名は忘れましたが、NHKでしばらく前に放送されました。

もう一人は、8月12~13日の「自分史フェスティバル」でのこと。立花隆氏の著書『自分史の書き方』の編集者の発言に出てきたMSさん(男性)。どうやらこの本は、立花氏の指導の下、立教大学社会人向けの講座の受講生たちが書いた自分史らしい。そう言えば、以前、MSさんから、立教大学に通っていて実に充実した日々だと聞いたことがありました。

続けて二人の団塊世代の活躍に触れ、「なるほど、この世代は何と積極的な生き方に身を置いている人が多いことか」と感じ入りました。私は注目されたり、公開するほどの歴史を持ち合わせませんが、半月ほどの間に同期の二人が話題になったことで、団塊の一人を再認識させられた気がします。とにかく積極的に前を向いているんです。もっとも、同期350人のうちには、会合にも出て来ず、消息さえ定かでなく、あるいは健康上の問題を抱えている人もいます。数人は鬼籍に入りました。でも、元気な人たちがたくさんいます。

「自分史フェスティバル」の締めの講演は立花隆氏でした。氏が強調されたことは、自分史は単なる生い立ちの記録ではなく、同時代史の流れの中に置いてまとめるのがコツだということです。
同時代の流れのなかの自分・・・。実にいろいろとありました!
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by joi-maba | 2014-08-27 20:23 | 日々 | Comments(0)
「小人化している国もあることを忘れるな」

このタイトルは、最近JICAからのメルマガの中にあったフリージャーナリストの杉下恒夫氏のコラム(vol.327 27 May 2014)です。共感することがたくさんありました。

最近のスポーツ選手など、体格のよさと身長の高さには目を見張る思いです。私の身長は153センチで、少々小太り気味ですが、周り中、大きな人ばかりのような気がします。欧米も日本も、公衆衛生の改善や食料事情の改善により今の体格になったことは確かでしょう。

コラムの主旨は、「国民の体格の向上は長い間、平和と繁栄を享受してきた国だけにもたらされた現象なのだ」、「人間の体格や容貌は、基本的には民族的な遺伝子の問題であるが、食糧、医療、住宅環境に恵まれた豊かな国で暮らす人と、内戦や飢餓を繰り返している国の人との間には、拭えない外観の違いが生じることも否定出来ない」、ということ。 結論は、「体格が劣化する環境の中で暮らすことを余儀なくされている人が、途上国にはまだたくさんいることも忘れてはならない」というものです。

例として、同じ韓国人でありながら、南北朝鮮人で、体格に大きな差があると書いています。そういえば、ニュース画面に見る北朝鮮の人がやせ細っているのに思い当たります。この国のトップの人は、メタボなのが余計に目につきますけどね。

さて、世界人口が60億人に達したとされる1999年(後の推計では1998年)にA新聞に掲載された一口漫画の黄ばんだ切り抜きが、今でも手元に残っています。そのままお見せすると著作権に触れるので控えますが、とても体格のよい一人の人間がテーブルについて食べようとするステーキが、体格の小さい人間なら5人で食られるという絵(小島功氏、1999年7月20日)。その説明は、「地球人口60億 遺伝子組み換えで小さくできない?」です。

また、5月28日付けのロイター通信のニュースによると、体重の重すぎの人口は、現在21億人! なんと、世界人口のほぼ3分の1にもあたります。驚き桃の木山椒の木!肥満は、むしろ貧しい層に多いとのこと。背景には複雑な要因があると思いますが、栄養の偏りやジャンクフードなど食生活のバランスがとれていないことによります。これが生活習慣病に直結するのです。

根本的な解決にいったいどこから手をつければよいのか戸惑いますが、まずは知ることから、と思っています。
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by joi-maba | 2014-06-05 17:48 | 日々 | Comments(0)
記念日
日本の祝日として「山の日」を8月11日に制定するというニュースがありました。
なぜ、この日に?という声があったり、次は「川の日」かな?!というものまで、いろいろ。

ところで、国際的な記念日もずいぶんたくさんあるのですね。
国連広報センターのホームページをみて、知らない日がほとんどで、驚きました。
5月だけで11日ありました!

5月3日   世界報道自由デー
5月8~9日   第二次大戦中に命を失った全ての人に追悼を捧げる日
5月11-12日  世界渡り鳥の日 [UNEP]
5月15日   国際家族デー
5月17日   世界電気通信の日 [ITU]
5月21日   対話と発展のための世界文化多様性デー
5月22日   国際生物多様性の日
5月23日   産科瘻孔をなくすための国際デー
5月24日   「ヴェサック」, 満月の日
5月29日   国連平和維持要員の国際デー
5月31日   世界禁煙デー [WHO]

国連がたくさんの記念日を定めて、平和な世界を希求しているにもかかわらず、
今なお、おびただしい混乱と対立、テロなどが毎日のように起こっている現実を、いったいどう変えていけるのでしょうか。日本に住んでいると忘れてしまいそうな当たり前のことが当たり前でない世界を想像すると、胸がつぶれそうです。

ナイジェリアで、誘拐された少女200人の行方はどうなったのでしょう。
シリアの難民は・・・。
地球上で、「ホモサピエンス」という生き物が争いや自然破壊を繰り返す日々。

5月も終わりそうです。明日からこそ、世界が平和になりますように。
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by joi-maba | 2014-05-30 23:58 | 日々 | Comments(0)
アンパンマン
2月に投稿したのですが、写真を1枚加えましたので、改めました!

お馴染みの人気者、アンパンマン
子どもたちばかりでなく、大人にも大きな共感を与えていますね。
昨年、作者のやなせたかしさんが94歳で亡くなられ、
もっともっと夢をいただきたかったのに、
とても悲しい気持ちでいっぱいになりました。

2月15日の新聞に出ていた惜別の記事をみて、アンパンマンのことをまた思い出しました。

おなかをすかせた人に自分の顔をちぎって与える―こんな優しさに、やなせさんの全身全霊が映っている気がします。

「正義は自分が傷つくことを覚悟しないとできない」
これは、生前の作者の言葉だそうです。

世界が抱える多くの問題に対処するには、根底に優しさがなければなりません。
ジョイセフの仕事にも通ずるところがあると思っています。

ところで昨年5月、出不精(デブ症)の私には珍しく、高知旅行をしてきました。
まるで野生児のように大自然にとけ込んだ日々を送っている、
小学校のクラスメイトが暮らしているのです。
ミニクラス会と称して5人ほどで旧交を温めてきました。

龍馬空港にアンパンマンがいました!

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岡山と高知の間を走る予讃線の特急「しおかぜ」などにも、アンパンマン列車があるのですよね。
4 月5日に岡山駅を11時34分に発車する「しおかぜ9号」を見かけたので、隣の吉備線に乗る寸前に偶然写せました。

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by joi-maba | 2014-04-19 23:10 | 日々 | Comments(0)
ハチ公 & 明石康・ジョイセフ会長
ハチ公が生まれたのは秋田県大館市の斉藤家。

明石康・ジョイセフ会長の母方のお里だと、『生きることにも心せき』という著書に書いてあります。この本が世に出たのは2001年ですが、それ以来ハチ公のことが気になって、話題になるたび、記事をクリップしているんです。

今ある渋谷のハチ公の銅像は2代目。初代のは、太平洋戦争末期に武器を作るために供出されたそうです。お寺の鐘や、家庭のなべ・釜まで回収してしまう、そしておびただしい破壊と死が戦争によってもたらされたことは、忘れてはならない史実だと思います。

今日、渋谷駅周辺をウォーキングしてきました。そしてハチ公の銅像に会ってきました。途切れることのない人波のため、よい角度での写真は撮れませんでした。

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ちょっと上向きの顔。目を閉じて何を考えているのでしょうか。
凛々しい姿にほれぼれしてしまいます。

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 ハチ公は人気者。渋谷駅周辺を走るコミュニティバスの愛称は、ハチ公バス。車体には前面、横、後ろにハチ公の絵があり、お客さんは、まるでハチ公の背中に乗っているみたい。カワイイですね。

渋谷近辺のマンホールは、ハチ公のデザイン。90度回転すると人間。首を傾けて見てくださいね!
しかも、道玄坂 DOG EN SAKA  と DOG を入れ込んであるデザインには感心します。

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亡き後は、国立科学博物館に剥製として展示されています。今度見に行かなくては・・・。

秋田犬というと思い出すのは、切手に少なくとも2回登場したこと。通常切手の2円のデザインは、ついこの前まで秋田犬でした。そして、2000年2月発行の20世紀シリーズの切手にもなりました。

明石会長が、かつて国連勤務で米国在住のころ、秋田犬を飼っていたという話は、3月に聞きました。

初代ハチ公の失われた像の原型となった石こう像が、80年ぶりに見つかったというニュースもありました(4月15日)。

渋谷のほか、もちろん大館市にも銅像があるのですね。その他、飼い主の上野教授の出身地の三重県にも…。さらに、東大のキャンパスに、上野教授と一緒の銅像を作る計画が進み、寄付を集め始めたそうです。

秋田犬のことでは話題に事欠きません。
プーチン大統領に贈られた秋田犬ゆめが、ロシアを訪れた安倍首相を出迎えたとか。
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by joi-maba | 2014-04-19 22:35 | 日々 | Comments(0)
マンホールサミット
マンホールサミットなるイベントがあったそうです。
テレビのニュースに、耳がダンボに!!

確かに、道を歩いていて、思わず、「わあ、きれい」とか、「ご当地ならではのアイディアだ」など、感嘆することがあります。

そもそも、ブログのトップ写真は、岡山市で見つけた桃太郎のデザインのマンホールです(2007年10月)。

ほとんど旅に出ない私も、マンホールの写真を数枚もっています。
連れの友人がいるときには「何してんの?早く」とせかされながらも、葉っぱなどをよけて、パチリ。

ジョイセフの仕事には関係ないけれど、ちょっと写真をご披露しますね。

2010年9月 軽井沢:

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2013年7月 松本市の手まり:

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マンホールではないけれど、カワイイので、おまけをひとつ:
 東京都大田区・池上本門寺参道の近くの敷石です(2013年3月)。

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by joi-maba | 2014-03-16 12:48 | 日々 | Comments(0)