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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
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日野原重明先生は、御年102歳

ちょっと古い話になってしまいましたが、2月1日に、御年102歳の日野原重明先生の市民公開講座をお聴きしてきました。
無料、会場がホテル、週末ということにつられて、出かけた次第です。

いくら日本が世界一の長寿国といっても、「健康寿命」が人生にとって大きな意味を持つということをこれほど強く感じたことはありません。
パワポを使いながら、ちょうど1時間、ご立派でしたねぇ。

今、日本で100歳を超える人口は、1963年に153人、半世紀後の2013年には5万4397人だそうです。
そのうち、男性は6分の1とは、女性は強い!

ただし健康寿命の平均は、
男性 70.42歳  女性 73.62歳まで 
ということで、介護が必要だったり寝たきりの期間は、それぞれ9.13年、 12.68年。

日野原先生のチャレンジ精神の一端をご披露されました。
●「葉っぱのフレディ」のミュージカルに出演、
●水彩画を楽しみ、
●100歳を超えてから書道を始め、今年も三越で展覧会を開き、売れたら新老人の会に寄付、
●俳句も

今の心境は、
「102歳はゴールではなく、関所である。二度目の東京オリンピックも見たい!」と仰せでした。
その時は、茶寿(108歳)を超えていらっしゃるのですね。

日本では、1954年に健診システムを始めてから、今年で60年。
これが長寿を達成した理由のひとつかもしれません。

ジョイセフ元会長の加藤シヅエさんは104歳まで生きて、
その足跡の偉大さで、勇気を与え続けてきました。
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by joi-maba | 2014-02-16 21:20 | 日々 | Comments(0)
SNEP
昨日のバレンタインの日にふと思ったのですが、
2013年の流行語大賞の候補に「SNEP」という言葉が入っていました。

ご存じの方は多いと思いますが、普段ずっと一人で過ごすか、
家族以外の人と接する機会の少ない「孤立無業者」のことだそうで、

Solitary Non-Employed Persons の頭文字をとっています。


そんな言葉が流行語の候補に挙がるなんて、改めてお寒い社会の現実を現していると実感し、

何だかさびしい限りです。

以前に言われていた「ニート」とは違って、20歳以上60歳未満の世代のうち、仕事をせず、
大半は未婚で、人付き合いが極端に悪い人。

2000年代に急増し、今では160万人を軽く超えると言います。

ニュースなどで、「33歳無職の男性が・・・」などと聞こえるたび、仕事もせず(なく?)、
どんな気持ちで毎日を過ごしているのかと思うことがたびたびあります。

14日のA新聞に、「婚活」のことで山田昌弘先生のインタビュー記事が出ていました。

「都市部の収入が不安定な男性は一番取り残されやすい」、

「若い人が生活に長期的な見通しを持てるかどうかが、切実な問題」とも。

若い人に限らず、中高年以上の人にも広がるこの傾向に、なにか解決策はないものでしょうか。

声を大にして一つ言えることは、

男の意識が変われば、少しは未来への希望が見える」かもと思います。そして、もちろん女も!

男に養ってもらうのではなく、女も自分自身で自立するほうが、人間として通常なのでは。
男も女も、「精神の自立、経済の自立、生活の自立」が当たり前のようになってほしいものです。
「第3号被保険者」という仕組みも、もう変える時期かと思っています。

そんな社会になればいいな。それには、「ワークライフバランス」がとても大きな前提ですけどね。
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by joi-maba | 2014-02-15 18:13 | ボキャビル通信 | Comments(0)