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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
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Vサイン
カメラに向かってポーズをとるときなどに V サイン(ピースサイン)をする人をよく見かけます。
これに関連して、今回はひとことだけ書きたいと思います。

27日、国際文化会館で新渡戸国際塾の公開講演を聴いてきました。
ジョイセフの会長でもある明石康塾長(国際文化会館理事長)のもと、
次代を担う国際的な人材育成のため、2008年に開校されているものです。

この日の講師は、ユニセフ東京事務所代表の平林国彦さん
テーマは、「世界との対話から見えてくる2030年の世界」でした。

自身の生い立ちや経験を交えながら、ゆっくりした口調で、世界の子どもたちの現状や、今後に向けてなすべきことなど淡々と話す語り口に聴き入ってしまいました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 

フィリピンでの子どもたちの写真を見せてくれましたが、みんな指を1本立てています。
指を2本立ててVサインをしていないので、思わずあれっと思ったのですが、平林さんから説明がありました。

平和を表わすために指1本を立てる。
V はビクトリー、つまり勝つことで、同時に負かした人がいるからだと。


そうだったのかと、とても共感を覚えました。

私は V サインに前から違和感があって、一度もこれをしたことがありません。
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by joi-maba | 2015-06-28 18:53 | ボキャビル通信 | Comments(0)
カメレオンから得た教訓

前国連エイズ合同計画事務局長のピーター・ピオットさん(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長)が、
回想録『ノー・タイム・トゥ・ルーズ―エボラとエイズと国際政治』
を出版されました。日本語版(慶應義塾大学出版局)も出ました。


この中に、カメレオンから得た教訓が書いてあるそうです。

要約すると、

(1)カメレオンの頭は常に同じ方向を見ている(長期的な目標を定めて、それに専念せよ)、
(2)カメレオンの目は周囲の状況を見るために絶えず動く(常に備えよ)、
(3)カメレオンは環境に応じて色を変える(目標を達成するために柔軟であれ)、
(4)カメレオンの動きは慎重(注意して動け)、
(5)カメレオンは舌で獲物を取るが、早すぎても遅すぎても獲物を逃がす(タイミングが重要)。


この話は、ピオットさんによると次のエピソードがヒントになっていると言います。

―― ある時、ウガンダの首都カンパラのレストランで、後にUNAIDSで私の後継者となるマリ出身のミシェル・シディベと、人生について話していました。

ミシェルはある話をしてくれました。彼の部族では、思春期を迎えた少年は大人になるための儀式を受けます。少年にカメレオンを与え、1週間観察させるのだそうです。カメレオンを眺めているだけで、人生の教訓を学ぶことができるからです。
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by joi-maba | 2015-06-24 13:22 | ボキャビル通信 | Comments(0)
松本賞、久保田俊郎教授に

17日、第19回松本賞贈呈式に出てきました。

東京医科歯科大学の久保田俊郎教授に受賞が決まった際、リプロダクティブ・ヘルス分野で多くの業績があることは、下記ですでにお知らせしたとおりです。

http://blog.excite.co.jp/joicfp/23861751/

日本家族計画協会の近泰男会長から記念の楯が手渡されました。

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女性アスリートの月経異常や疲労骨折などの実態を調査し、その結果発表を今年の夏に予定しているので、スポーツ界の間違った常識に大きな一石を投じることでしょう。

「生理がなくなるほど、練習にはげめ!」 など、あってはならない暴言です。

聞けば聞くほど、生理不順や疲労骨折の実態に驚き、実に由々しき問題だと感じました。

賞の名前を冠する松本清一先生とは古くからの師弟関係にあり、受賞者スピーチでは、「松本先生が2011年末に急逝された少し前に、鎌倉での会合でお目にかかったばかりなのに・・・」と思い出を語っておられました。

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松本先生が母子保健に真に健全な発達を願っておられた想いは、きっと久保田教授に受け継がれていくことを確信した次第です。
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by joi-maba | 2015-06-19 00:28 | 日々 | Comments(0)
林陽子さんCEDAW委員長就任を記念して
12日夕方からの「北京女性会議から20年~平等・開発・平和を巡る課題~」という会合に顔を出してきました。

この催しは、弁護士の林陽子さんが2月に女性差別撤廃委員会(CEDAW)委員長に就任されたことを記念した例会で、林さんも所属している自由人権協会の主催です。林さんは、ジョイセフの理事でもいらっしゃいました。

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朝日新聞の「ひと」の覧に記事が出ましたね(5月21日)

林さんのほか、下記のお二方がパネリスト。

伊藤和子さん(弁護士・ヒューマンライツナウ事務局長)

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三輪敦子さん((公財)世界人権問題研究センター研究員)

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今年は、北京女性会議から20年。日本が女性差別撤廃条約を批准してから30年です。北京会議のテーマは、「平等、開発、平和」。この20年間に世界と日本で起こった変化がジェンダー平等に与えた影響について熱い議論が展開されました。

1995年の北京会議には、私も行ってきました!
たくさんのNGOの参加でにぎわっていて、この力を結束させれば何か世界に変化を起こせるのではないかと思ったことです。

あれから20年・・・、しかし日本でも遅々として進まないことの多さに、歯がゆさが残ります。
例えば、女性の政治家の割合や、選択制夫婦別姓導入のことなど!

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by joi-maba | 2015-06-18 23:32 | Comments(0)
シンポ 「アジアにおける人の移動の現状と課題」
6月1日にこんなシンポジウムが開催されました。

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「アジアにおける人の移動の現状と課題―日本が採るべき道を探る」

主催は日本国際交流センター、会場は国連大学のホールです。

3時間半に及ぶシンポでは、様々な角度からの考察が繰り広げられました。

日本の人口減少、高齢化、外国人労働などについて、多くの視点からの報告が発表されました。日本では、すでに移民のことを真剣に議論する時期に来ているということが感じられます。

第2部の基調講演では、ジョイセフ会長を務める明石康・元国連事務次長が20分ほどのお話をしたのですが、2014年12月に人口問題協議会・明石研究会として発表した提言(『開かれ活力ある日本を創る-鍵を握る女性、若者、高齢者と外国人』)にも通じる、「アジアのなかの日本―人口減少社会・日本に求められるアプローチ」という内容でした。

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提言はジョイセフのホームページのなかで、電子書籍でもご覧いただけます。
http://www.joicfp.or.jp/jp/more/akashi-kenkyukai/

こちらにもどうぞアクセスしてみてくださいね。

鬼面人を驚かす提言は少ないかもしれませんが、少子高齢社会日本において人的資源のより有効な活用が急務なことを訴えています(提言に寄せた明石の言葉より)。
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by joi-maba | 2015-06-04 21:35 | 日々 | Comments(0)
ネパールの地震

日本でもあちこちを震源として地震が多いことを実感しています。

比較的火山や地震活動がおさまっていた20世紀を経て、今、21世紀は活発な変動が続くのが本来の地球だと言っている学者がいました。
そうかもしれないと納得??

東京にいても、一瞬怖いと感じるほどの揺れが5月30日夜にあり、エレベーターや交通機関に影響がありました。
その数日前の昼間にも、ズンと突き上げるような地震が・・・。
小さな揺れは頻繁にあります。

ネパールでは、4月25日午前11時56分(現地時間)、そして追い討ちをかけるように5月12日にはまた大きな余震が・・・!

このところ、ネパールの地震のニュースがメディアからめっきり姿を消したように思えます。

国連によると、被害状況は、6月1日現在次のとおりです。

 死者   8691人
 けが人  2万2054人
 食料援助の必要な人  350万人
 全壊した家  502130戸
 一部壊れた家  273847戸

まもなくの雨期を前に、被災した人々の生活を思うと胸が締め付けられます。
被災者への支援はまだまだまったく不十分なままでしょう。
知ること、できることは何かを考えること、実行に移すこと。
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by joi-maba | 2015-06-03 20:21 | 地球 | Comments(0)