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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
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グローバル時代の難民
小泉康一・大東文化大学国際関係学部教授から新刊の著書が届きました。
氏は、難民問題や強制移動民の研究では第一人者であり、本書は長年にわたる活動と研究に基づく集大成と言えるでしょう。

シリアをはじめ、今なお世界各地で深刻な問題が噴出しています。これらを解決するヒントとなる現状の分析のうえに、移動を迫られる人々をいかに保護すべきか? 日本にとっても他人事ではなく、危機の時代の難民援助を考える視点を提供しています。

最新のデータから複雑さを増す難民問題の現状を描き出し、現代における「難民」とは何かを再定義した上で、正しい問題解決へ向け、国際社会とりわけ主要な受入国となる先進国が採るべき道筋を示しています。

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著者は序章のなかで、「多くの人々は、入国の厚い壁にぶつかり、移動過程から除外されている。その過程に入ることができる人は、多額の財産・収入があるか、高度な技術を持つか、あるいは性別、年齢、民族、国籍などの要件に該当する人々であり、資格要件が非常に細かく分節化している。これらの強制的な移動により、最も頻繁かつ深刻な影響を受ける人々は、社会の中でも最も脆弱で、周辺化された人々、すなわち少数者集団、無国籍者、先住民、その他権力構造から排除された人々である」と述べています。


目次:

序 章 現代世界の難民・強制移動民の状況
 ――激しく移り変わる避難原因とグローバル化する国際環境――
第1章 冷戦後の国際環境
     ――国家主権と介入――
第2章 UNHCRと国際政治
第3章 先進国に庇護を求める人々
第4章 庇護政策の模索
     ――脅威 vs.道徳――
第5章 抑制策の南への波及と滞留難民
第6章 都市への難民流入
     ――実状と課題――
第7章 支援と自立
     ――つながりと架橋――

定価:3700円+税
発行:ナカニシヤ出版
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by joi-maba | 2015-10-19 22:32 | Books | Comments(0)
10月24日 国連デー

国連憲章」が発効して、正式に国連が誕生したのが、日本の終戦と同じ年の10月24日でした。

第2次世界大戦への反省から生まれたそうですが、その後70年の間にも、どれほどの多くの人が戦争や紛争によって命を落としたことでしょう。この現実を前に、はたして国連が機能しているのかどうか、しばしば疑問に思うことがあります。

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以下は、 国連広報センターからの情報です。

この日を記念して、エンパイア・ステート・ビル、コペンハーゲンの人魚姫の像、東京スカイツリーなど、各地の名所が国連のシンボル・カラーの青色に染まるキャンペーンが行われます。

キャンペーンには、日本から東京スカイツリー、金沢城、兵庫県の明石海峡大橋など9つのランドマークが参加します。これからの世界を左右する歴史的な年の国連デーを、世界各地の名所を平和・人権・開発の象徴である国連ブルーに染めて、世界中の人々と連帯して祝います。

日本でのメイン会場となる東京スカイツリータウンでは、点灯イベントを開催します。

日時: 2015年10月24日(土)17:00-17:30
場所: 東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ
主催: 国連広報センター

http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/un70/ (日本語)
http://www.un.org/un70/en (英語)
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by joi-maba | 2015-10-06 17:01 | 地球 | Comments(0)