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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
ジーコのつぶやき : スポーツと平和
机のまわりを整理していたら、こんなものが出てきました。

11年前の朝日新聞の天声人語 (2005.06.10)です。
一部を紹介しますね。

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ジーコの本名は、アルトゥール・アントゥネス・コインブラ。

「我々がスポーツをしているのと同じ時期に、人が殺し合い、幼い子どもが命を落としていることを思うと非常にやりきれない」
 
「私はブラジルという平和な国で育ち、愛の大切さを教えられた。戦争の当事者たちに、愛と平和についてもう一度考えてもらいたい」


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―とても胸に響いてきました。

4年後の東京オリンピックを、日本にとって経済効果が云々などという言葉で語るのではなく、オリンピック憲章にあるような原点に立ち返りたいものです。
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# by joi-maba | 2016-08-31 17:10 | 地球 | Comments(0)
世界人道デー(8月19日)
8月19日は国連が定める「世界人道デー」です。
"One Humanity" (人道理念は一つ)

ロンドンに本部を置く国際家族計画連盟(IPPF)は、女性と少女の厳しい状況を示しています。


●災害に見舞われたところでは、女性と少女は男性に比べ14倍も命を落とす可能性がある。
●人道援助を必要とする1億2500万人のうち、3100万人は女性と少女である。
●そのうちの20%は出産可能年齢の女性であり、その5人に1人は妊娠の可能性がある。
●危機下では1日あたり500人もの女性と少女が、妊娠と出産関連で死亡している。そのうち60%は、防ぐことができる。
●危機的状況のなかでは、女性10人のうち7人がジェンダーに基づく暴力にさらされている。


なんという現実でしょう。
私たち一人ひとりが、できることからすぐに行動に移さなければならない差し迫った問題です。

★.ジョイセフでは、ネパール地震、熊本地震への女性支援をしています。
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この日に向けて潘基文(パン・ギムン)国連事務総長も次のようなメッセージを寄せました。

「今年、イスタンブールで開催された史上初の世界人道サミットで、世界のリーダーたちは、紛争や災害の中で暮らし、極めて弱い立場に置かれた人々の生活を一変させることを約束しました。

この約束は、持続可能な開発目標(SDGs)の核心をなすものです。人権、レジリエンス、そして貧困根絶に重点を置くこれら17のグローバルな目標は、支援ニーズと脆弱性を低減し、すべての人が平和、尊厳、機会を得られる世界の実現に向けて進むための15カ年計画を提示しています。
私たち一人ひとりの力で、世界を変えることができるのです。今年の世界人道デーにあたり、人道という目的のもとに団結し、私たちは誰も置き去りにできないこと、そして実際に誰も置き去りにしないことを示そうではありませんか
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# by joi-maba | 2016-08-19 18:30 | 地球 | Comments(0)
オリンピック停戦を呼びかける国連事務総長
2016年7月29日、メッセージが出されたとのこと。
国連広報センターからのメルマガを、一部抜粋します。
停戦が実現し、そして、終わってからもそれが継続するように、一人ひとりの願いを一つにしていきませんか!
といっても、祈る平和から創る平和への道のりは、平坦ではないでしょう。
今こそ、指導的立場にあり、影響力を持つ人に、決意を固めてほしいものです。

・・・・・ ここから ・・・・・・・・・・・・・・・・

私はリオデジャネイロで開催される2016年オリンピック・パラリンピック大会期間中、「オリンピック停戦」として、全世界での戦闘行為の停止を求めます。

・・・・・・・オリンピックの精神は、私たちにこの挑戦を受けて立つよう促しています。

・・・・・・・選手たちのメダル獲得に向けた努力に負けないよう、戦場でも銃声を止める努力をすることを求めます。

戦闘が停止すれば、尊重、友情、連帯、平等という、オリンピックが標榜する価値観が、自ずと現れることでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・すべての戦闘当事者に対し、第31回夏季オリンピック大会開催の7日前から、第15回夏季パラリンピック大会終了の7日後まで、戦いを止めることを強く求めようではありませんか。

オリンピック聖火の静けさで、銃声が止みますように。


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# by joi-maba | 2016-08-04 15:35 | 地球 | Comments(0)
早起きは三文の何とやら 虹が見えた!

2日の朝6時半過ぎ、西の空に大きな虹が出ました!
家(長屋)の窓からこの方角に虹を見たのは、私、初めて。
下手な写真ですが・・・。

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不思議なのは、新聞にもTV にも、虹のニュースがないこと。
この写真、2016年8月2日撮影
本物ですよ~、念のため・・・。

日々、嫌なニュースや悲しいニュース、怒りを感じるニュースばかり。
久しぶりの心休まるひと時でした。
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# by joi-maba | 2016-08-03 20:53 | 日々 | Comments(0)
世界子供白書2016
6月28、にユニセフが『世界子供白書2016』を発表しました。

世界が、最も厳しい状況に置かれる子どもたちの窮状にもっと関心を向けなければ、次のような状況が引き起こされると指摘しています。
現在の傾向に基づくと、持続可能な開発目標(SDGs)の到達年である2030年までに、

* 6900万人の5歳未満の子どもたちが予防可能な原因で亡くなり、

* 1億6700万人の子どもたちが貧困の中で暮らし、

* 7億5000万人の子どもたちが児童婚をする。


日本でも6人に1人の子どもが貧困状態にあり、課題が山積しているのは事実です。

でも、同時に世界に目を向けることも私たちの使命ではないでしょうか。



白書のページを参考にしながら、少し書いてみます。

5歳未満の子どもたちの死亡率

サハラ以南のアフリカでは特に状況は厳しく、死亡率が高い国は、

最悪のアンゴラを筆頭に10位まですべてアフリカの国々

20位までみても、アフガニスタン以外はアフリカ(日本は182位)。

サハラ以南のアフリカほど、厳しい状況の地域は他にはありません。その地域では少なくとも2億4700万人が貧困の中で暮らし、生存や成長に必要なものをはく奪されています。

人口の中で最も貧しい5分の1の層の20歳~24歳の若者をみると、60%が4年以下しか学校に通っていません。

最も弱い立場にある子どもたちへの投資が、直ちに長期的に利点を生み出すことを証明しています。

不公平は、避けられないものではなく、克服できないものでもない、
平等な投資、コミュニティの参加促進などの対策が、子どもたちに公平な機会を与える助けとなる、と白書は訴えます。

※『世界子供白書2016』の日本語版は、本年8月末に日本ユニセフ協会より発行予定とのこと。
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# by joi-maba | 2016-07-22 22:37 | 地球 | Comments(0)
TICAD Ⅵのロゴ

TICAD Ⅵが、8月27~28日にケニアの首都ナイロビで開催される予定です。

TICADは、1993年に東京で開催、その後 Ⅳ 回目からは横浜に場所を移して回を重ねてきました。
アフリカでの開催は初めての試みです。

アフリカがかかえている問題の解決のために、実りある成果が出ることを願っています。

7月1日、公式ロゴが発表されたそうです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003453.html
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# by joi-maba | 2016-07-12 15:50 | 地球 | Comments(0)
世界のリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめざす道のり
 2016年までの追補付録を作成

世界の課題にどうかかわっていくのかを考えるヒントが満載
世界の動きを一望できます。
この機会に、ぜひご利用ください。

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ジョイセフでは2004年に、“The Road to Global Reproductive Health”の日本語版「世界のリプロダクティブ・ヘルスをめざす道のり」の小冊子を制作しました。

これは、国際的議題になったリプロダクティブ・ヘルス/ライツについて、「家族計画は人権である」とうたわれた1968年の人権に関する国際会議(テヘラン)から始まり、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の概念が明確に打ち出された1994年のカイロ国際人口開発会議を経て、2003年までの国際的議題となった重要な契機を取り上げたものです。

その後、2016年からスタートした持続可能な開発目標(SDGs)までのいくつかの道のりを補足し、2030年には誰もがリプロダクティブ・ヘルス/ライツのユニバーサル・アクセスを享受できることをめざして、2004年から2016年までの 「追補付録」を作成しました。

★書名:『世界のリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめざす道のり』
★特価: 追補付録付き 400円(税込み)

http://www.joicfp-shop.com/SHOP/535289032.html
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# by joi-maba | 2016-07-06 21:52 | Books | Comments(0)
吾 唯 足るを知る
昨日、武相荘を訪ねました。
白洲次郎・正子夫妻の旧宅です。

急に夏の日差しと暑さに見舞われた日ですが、木々の緑とかやぶきの静かな佇まいの中では、
涼しささえ感じました。

調度品。食器などの展示には目を奪われます。

庭を一回りしたとき、「吾 唯 足るを知る」と彫られた蹲(つくばい)が目にとまりました。
以前、京都の竜安寺にあると聞いていて、いつか行ってみたいと思っていたのですが、
武相荘にもあり、心がおどりました。

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吾 唯 足るを知る
真ん中の 口 のところにはトクサ?のような葉(茎?)が伸びていました。

実にいい言葉だと思いませんか。
人の生きる道で忘れてはならないと、いつも思っています。
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# by joi-maba | 2016-07-03 19:13 | 日々 | Comments(0)
74億3266万3275人(7月1日)
2016年が半分終わり、7月1日になりました。
今年の折り返し点ですね。

今日の人口は、74億3266万3275人
これは国連人口部の「世界人口推計 2015年版」が出典です。
1 の位までの数字が出ていますが、あくまでも推計値ということ。

日本の人口は、1億2632万3715人となっており、
当然のことながら国勢調査による統計とは差があります。

私が生まれた年から、なんと約3倍に増加しているとは!

さて、7月11日は「世界人口デー」です。
1987年のこの日、世界人口が50億人に達したことを記念して、
国連人口基金が提案し、1989年の国連総会で正式に「世界人口デー」とされました。

国連人口基金は今年の人口デーのテーマを
10代の女性への投資」としています。

50億人目に認定されたのは、ユーゴスラビア(現クロアチア)のマテイさん。
11日には29歳の誕生日を迎えることでしょう。

10億から20億人になるには123年かかりましたが、
その後、10億人増えるのにかかる年数が、どんどん短くなっていますね。

西暦元年には2~4億人
1804年に  10億人
1927年に  20億人(123年)
1960年に  30億人(33年)
1974年に  40億人(14年)
1987年に  50億人(13年)
1999年に  60億人(12年) 後の推計では1998年とされています。

2011年に  70億人になりました。

世界1位の中国は、2021年頃にインドの人口と逆転するそうです。
2024年には人口80億人の世界になると予想されています。

人口、環境、食糧など、世界がかかえる問題はあちこちにひずみとなって現れて、解決の糸口を見つけることさえ難しくなっているように思えます。
相変わらず毎日のように、どこかでテロや殺戮が続いています。
なんとかしなくちゃ!!
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# by joi-maba | 2016-07-01 18:56 | 地球 | Comments(0)
第20回 松本賞受賞式
昨日(6月16日)、第20回の松本賞の贈呈式に出てきました。
受賞者は、以前のブログにも書きましたとおり、杏林大学医学部附属病院院長の岩下光利先生です。

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受賞理由のひとつに、学術面、臨床面だけでなく社会活動にも幅広く貢献されたことも特筆されます。

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東日本大震災の時、支援態勢や情報が行き交う混乱のなか、震災対策復興委員会としてマニュアルを作成し、情報を一本化して、各地の産婦人科の学会・医会が一丸となって支援する牽引役を務められたのが、まさに岩下先生だったのです。
受賞者スピーチのなかで、そのご苦労について述べておられたことは、特に心に残りました。

そして今、東日本の教訓をさらに発展させて、熊本地震への支援にも取り組んでいるそうです。
下手な写真ばかりですが、式の様子をお知らせします。

それにしても、今回で20回目となる松本賞の歴史を感じます。
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# by joi-maba | 2016-06-17 12:02 | 日々 | Comments(0)