ブログトップ
お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
TICAD Ⅵのロゴ

TICAD Ⅵが、8月27~28日にケニアの首都ナイロビで開催される予定です。

TICADは、1993年に東京で開催、その後 Ⅳ 回目からは横浜に場所を移して回を重ねてきました。
アフリカでの開催は初めての試みです。

アフリカがかかえている問題の解決のために、実りある成果が出ることを願っています。

7月1日、公式ロゴが発表されたそうです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003453.html
[PR]
# by joi-maba | 2016-07-12 15:50 | 地球 | Comments(0)
世界のリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめざす道のり
 2016年までの追補付録を作成

世界の課題にどうかかわっていくのかを考えるヒントが満載
世界の動きを一望できます。
この機会に、ぜひご利用ください。

c0223638_21434834.jpg




ジョイセフでは2004年に、“The Road to Global Reproductive Health”の日本語版「世界のリプロダクティブ・ヘルスをめざす道のり」の小冊子を制作しました。

これは、国際的議題になったリプロダクティブ・ヘルス/ライツについて、「家族計画は人権である」とうたわれた1968年の人権に関する国際会議(テヘラン)から始まり、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の概念が明確に打ち出された1994年のカイロ国際人口開発会議を経て、2003年までの国際的議題となった重要な契機を取り上げたものです。

その後、2016年からスタートした持続可能な開発目標(SDGs)までのいくつかの道のりを補足し、2030年には誰もがリプロダクティブ・ヘルス/ライツのユニバーサル・アクセスを享受できることをめざして、2004年から2016年までの 「追補付録」を作成しました。

★書名:『世界のリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめざす道のり』
★特価: 追補付録付き 400円(税込み)

http://www.joicfp-shop.com/SHOP/535289032.html
[PR]
# by joi-maba | 2016-07-06 21:52 | Books | Comments(0)
吾 唯 足るを知る
昨日、武相荘を訪ねました。
白洲次郎・正子夫妻の旧宅です。

急に夏の日差しと暑さに見舞われた日ですが、木々の緑とかやぶきの静かな佇まいの中では、
涼しささえ感じました。

調度品。食器などの展示には目を奪われます。

庭を一回りしたとき、「吾 唯 足るを知る」と彫られた蹲(つくばい)が目にとまりました。
以前、京都の竜安寺にあると聞いていて、いつか行ってみたいと思っていたのですが、
武相荘にもあり、心がおどりました。

c0223638_1983850.jpg


吾 唯 足るを知る
真ん中の 口 のところにはトクサ?のような葉(茎?)が伸びていました。

実にいい言葉だと思いませんか。
人の生きる道で忘れてはならないと、いつも思っています。
[PR]
# by joi-maba | 2016-07-03 19:13 | 日々 | Comments(0)
74億3266万3275人(7月1日)
2016年が半分終わり、7月1日になりました。
今年の折り返し点ですね。

今日の人口は、74億3266万3275人
これは国連人口部の「世界人口推計 2015年版」が出典です。
1 の位までの数字が出ていますが、あくまでも推計値ということ。

日本の人口は、1億2632万3715人となっており、
当然のことながら国勢調査による統計とは差があります。

私が生まれた年から、なんと約3倍に増加しているとは!

さて、7月11日は「世界人口デー」です。
1987年のこの日、世界人口が50億人に達したことを記念して、
国連人口基金が提案し、1989年の国連総会で正式に「世界人口デー」とされました。

国連人口基金は今年の人口デーのテーマを
10代の女性への投資」としています。

50億人目に認定されたのは、ユーゴスラビア(現クロアチア)のマテイさん。
11日には29歳の誕生日を迎えることでしょう。

10億から20億人になるには123年かかりましたが、
その後、10億人増えるのにかかる年数が、どんどん短くなっていますね。

西暦元年には2~4億人
1804年に  10億人
1927年に  20億人(123年)
1960年に  30億人(33年)
1974年に  40億人(14年)
1987年に  50億人(13年)
1999年に  60億人(12年) 後の推計では1998年とされています。

2011年に  70億人になりました。

世界1位の中国は、2021年頃にインドの人口と逆転するそうです。
2024年には人口80億人の世界になると予想されています。

人口、環境、食糧など、世界がかかえる問題はあちこちにひずみとなって現れて、解決の糸口を見つけることさえ難しくなっているように思えます。
相変わらず毎日のように、どこかでテロや殺戮が続いています。
なんとかしなくちゃ!!
[PR]
# by joi-maba | 2016-07-01 18:56 | 地球 | Comments(0)
第20回 松本賞受賞式
昨日(6月16日)、第20回の松本賞の贈呈式に出てきました。
受賞者は、以前のブログにも書きましたとおり、杏林大学医学部附属病院院長の岩下光利先生です。

c0223638_11522357.jpg



受賞理由のひとつに、学術面、臨床面だけでなく社会活動にも幅広く貢献されたことも特筆されます。

c0223638_11543826.jpg

c0223638_11553312.jpg



東日本大震災の時、支援態勢や情報が行き交う混乱のなか、震災対策復興委員会としてマニュアルを作成し、情報を一本化して、各地の産婦人科の学会・医会が一丸となって支援する牽引役を務められたのが、まさに岩下先生だったのです。
受賞者スピーチのなかで、そのご苦労について述べておられたことは、特に心に残りました。

そして今、東日本の教訓をさらに発展させて、熊本地震への支援にも取り組んでいるそうです。
下手な写真ばかりですが、式の様子をお知らせします。

それにしても、今回で20回目となる松本賞の歴史を感じます。
[PR]
# by joi-maba | 2016-06-17 12:02 | 日々 | Comments(0)
家族計画は人権です

ニュースによると、トルコのエルドアン大統領が5月30日、イスタンブールで開かれた教育関連イベントで演説し、「避妊はイスラム教徒の家族にとってありえない」と述べ、避妊せず子どもを増やすべきだと主張したそうです。

● 「家族計画は基本的人権」だと、声を大にして言いたいです。
● この発言は、明らかに人権を無視しています。

トルコは人口の99%がイスラム教徒ですが、宗教を理由に避妊を禁止する法律はありません。人権団体や野党などは「避妊は国民の権利だ」と反発しています。

トルコの人口は約7900万人。大統領は「子孫を増やせ、世代を増やせ」と訴え、人口増加で国力を強化すべきだと主張。その上で聴衆の中の若い女性に「第一の責任は母親にある。子孫は母親たちのものだ。あなた方のような、質よく育った母親候補に特に期待している」と呼びかけました。

大統領は就任前の首相時代から「トルコのために女性は少なくとも子ども3人を産むべきだ」と繰り返し主張し、2014年には「避妊は国家反逆罪」と発言したとも。

驚きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トルコの最大都市イスタンブールで6月7日に爆発があり、警察のバスなどが破壊されました。シャーヒン県知事は、警察官7人と市民4人が死亡し、36人が負傷したと明らかにし、警察を狙った爆破テロとみています。

現場は旧市街で、グランドバザールなどの観光スポットやイスタンブール大学、市庁舎が近くにあり、通勤ラッシュ時で、多くの市民が巻き添えになったと言います。

破壊と暴力からは何も生まれません。

破壊と暴力を地球上から根絶するには、いったいどうすればよいのでしょうか。
生き物として最低のルールを、人間はなぜ守れないのでしょうか。

自然界に生きる動物たちを見倣いたいものです!。
[PR]
# by joi-maba | 2016-06-09 22:31 | 地球 | Comments(0)
ハハコグサ
春ですねぇ!!
木々が芽吹き、花が咲き始め、気持ちが晴れやかになります。

家の近くの路傍で、ハハコグサを見つけました。

c0223638_20285495.jpg


母と子と妊産婦さんの健康を守る活動をするジョイセフとしては、この花がひときわいとおしく思えます。

柳宗民によると、母子草と書いてハハコグサと呼ばれるが、正しくは「ホウコグサ」ということです。
春の七草のひとつで、オギョウですが、これも「ゴギョウ」と間違って言われているそうです。

ついでですが、春の野に、もしもタンポポがなかったら、など想像できません。
タンポポは英語では「dandelion」というのは前から知っていましたけど、これはライオンの歯のことだと辞書に書いてあり、驚きました。

c0223638_20383218.jpg


私ずっと、丸く黄色の花のところがライオンの顔だと思っていたのです。
そう思って、葉をよく見てみたら、なるほど勇猛なライオンの歯のようでした。

c0223638_2040416.jpg


私だけが知らなかったのでしょう。
[PR]
# by joi-maba | 2016-04-14 20:43 | 散策 | Comments(0)
4 月10日は女性参政権70年

1946年4月10日に、女性が総選挙で初めて参政権を得て、39人の女性議員が誕生しました。この中にはジョイセフ元会長の加藤シヅエ(故人)もいます。娘のタキさんを抱いて投票に出かけたと聞いたことがあります。
以来70年が経過した今、衆院の女性議員比率は9.5%、列国議会同盟(IPU)の下院では191カ国中156位、経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国では最下位。ああ、何という現実でしょう。
ハーフ ザ スカイ――天は男女半々で成り立っているのに。

10日の日曜日、上智大学四谷キャンパスで開かれたシンポジウムを聴いてきました。
『日本の女性議員-どうすれば増えるのか-』(朝日選書)の出版記念を兼ねた催しです。

c0223638_22522369.jpg


夏の参議院選挙に向けて、女性議員を増やすために多様な方策を探り、行動しなくては、と心から思っています。選挙権が18歳からになり、若者が投票に参加する年ですし、若者の力にも期待したいところです。山を動かしていけるよう、共に取り組みましょう。

韓国と台湾ではどちらもトップが女性、クオータ制の導入で議員もそれぞれ30%以上となっていますが、女性の意欲の強さが行動に結びついて、この結果をもたらしたということです。同じ東アジアの国、日本では、なぜ議員比率10%以下から脱却できないのでしょう?

堂本暁子さんも発言し、「日本へのビジョンをもっていて、リーダーシップがあり、国民のために行動できることが、議員に求められる」のだと。そして自らのことを、「この夏には84歳になるが、いい人生だったと思っている」としみじみ語っていました。

c0223638_22482864.jpg

シンポの内容と登壇者は次をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性参政70周年記念シンポジウム
女性を議会へ 本気で増やす!


【第1セッション】
『日本の女性議員』(朝日選書)出版記念シンポジウム
「女性議員の切り拓いた道」

   三浦まり(上智大学教授)
   進藤久美子(元東洋英和女学院大学教授)
   国広陽子(元東京女子大学教授)
   大山七穂(東海大学教授)
   竹安栄子(京都女子大学地域連携研究センター長)
   目黒依子(上智大学名誉教授)
   橋本ヒロ子(十文字中学・高校校長、女性の地位委員会日本政府代表)

【第2セッッション】
東アジアの躍進に学ぶ 「韓国・台湾の女性議員はなぜ増えたのか?」

   金銀姫(韓国緑の党共同政策委員長 ,前女性政治勢力民主連帯代表 )
   李永萍(台湾文化創造産業連盟協会理事長,元立法院委員,元台北市副市長)

【第3セッション】
女性議員を増やすための決意スピーチ 「女性を議会へ 本気で増やす!」
[PR]
# by joi-maba | 2016-04-11 22:53 | 日々 | Comments(0)
松本賞の20回目 岩下光利氏に授与

日本のリプロダクティブ・ヘルス分野で活躍している第一人者に対し、その功績を讃えて贈呈する「松本賞」の第20回の授賞者が決まったそうです。

杏林大学医学部産科婦人科学教室教授、同医学部付属病院病院長・岩下光利氏です。

c0223638_175531.jpg


プロフィールから少し抜粋してみます。

「岩下氏は、1975年慶應義塾大学医学部卒業。米国での留学・研究生活、東京女子医科大学教授、杏林大学医学部産科婦人科教授等を経て、15年4月より同病院長を兼任。
専門は周産期医学、生殖内分泌学。学会ほか多くの関連組織で要職を務め、学術面だけでなく社会活動に幅広く貢献している。
周産期専門医制度の確立に尽力し、この制度の運用開始以来、周産期医学を目指す若手産婦人科医が大幅に増加したことは周知の事実である。」

贈呈式は、6月16日にグランドヒル市ヶ谷で開催される予定ですので、そこでの喜びの表情をお伝えしましょう。
[PR]
# by joi-maba | 2016-04-07 17:55 | 日々 | Comments(0)
明石研究会 提言の英語版が完成
人口問題協議会・明石研究会で発表した提言 『開かれ活力ある日本を創る-鍵を握る女性、若者、高齢者と外国人』英語版ができあがりました。

Recommendations
Women, Young People, Seniors and Foreigners hold
the Key to Re-Creating an Open and Energetic Japan


c0223638_195356100.jpg


少子高齢社会・日本の人的資源の有効かつ最大限の活用を訴えるものです。
日本語版と英語版とも、下記でご覧いただけますので、どうぞアクセスしてみてくださいね。


https://www.joicfp.or.jp/jpn/2015/01/30/25140/
[PR]
# by joi-maba | 2016-03-01 21:48 | Books | Comments(0)