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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
新成人人口は121万人

総務省統計局の発表がありました。

平成27年1月~12月に新たに成人に達した人口(平成28年1月1日現在20歳の人口)は121万人
前年と比べると5万人の減少
男女別では、男性は62万人、女性は59万人で、男性が女性より3万人多い
総人口に占める割合は0.95%

昭和24年(1949年)生まれが成人に達した45年が246万人で最も多かった
団塊の世代である maba が生まれたのは 1949年で~っす。

数字だけ並べてみると無味乾燥ですが、人口減少を象徴していますね。
かといって、人口を増やす目標として、平均子ども数1.8にという出生目標を立てるなど、どうかと思いますけど・・・。
それに、1.8には、なるはずもないですよ~~。
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# by joi-maba | 2015-12-31 21:07 | 日々 | Comments(0)
世界人口白書 2015

本日12月3日、日本時間の午後9時1分に、国連人口基金(UNFPA)が、『世界人口白書 2015』を発表しました。タイトルは、ちょっと長~くって、覚えるのが大変なのですけどね。

から身を守る 
危機にさらされる世界に住む女性と少女のための革新的計画


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どこの国かわかりませんが、娘を抱く母親の憂いに満ちた表情。
視線の先に何を見ているのでしょう。


現在も、1億人以上が人道的援助を必要としており、その4分の1が15歳~49歳の女性と少女だというのです。
⇒ この現実が、胸に突き刺さってきます。

開発途上国の中には、10歳の少女が結婚させられる、人身売買されるなど、家族や社会からの支援を受けられない状況があります。また、世界の妊産婦死亡のうち約5分の3は、人道的危機の状況下で命を落としています。
⇒ この現状を想像してみました。
 私自身は、日々、食べ物も身の安全も特に不自由なく暮らしていられますので、ここで、何とかしなくちゃ!という思いでいっぱいです。


人道支援と言えば、食料、水、避難所や仮設住宅などが優先され、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)関連のニーズは後回しにされています。人道的危機の状況であっても、妊娠や出産はあります。

女性と少女の健康と権利を中心にすえた人道支援活動は、9月の国連総会において全会一致で採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」の重要な項目のひとつとされました

⇒ 人道危機下に暮らす彼女たちのニーズを満たし、権利を保障するために、私たちも行動を起こさなければなりませんね。
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# by joi-maba | 2015-12-03 21:01 | Books | Comments(0)
グローバル時代の難民
小泉康一・大東文化大学国際関係学部教授から新刊の著書が届きました。
氏は、難民問題や強制移動民の研究では第一人者であり、本書は長年にわたる活動と研究に基づく集大成と言えるでしょう。

シリアをはじめ、今なお世界各地で深刻な問題が噴出しています。これらを解決するヒントとなる現状の分析のうえに、移動を迫られる人々をいかに保護すべきか? 日本にとっても他人事ではなく、危機の時代の難民援助を考える視点を提供しています。

最新のデータから複雑さを増す難民問題の現状を描き出し、現代における「難民」とは何かを再定義した上で、正しい問題解決へ向け、国際社会とりわけ主要な受入国となる先進国が採るべき道筋を示しています。

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著者は序章のなかで、「多くの人々は、入国の厚い壁にぶつかり、移動過程から除外されている。その過程に入ることができる人は、多額の財産・収入があるか、高度な技術を持つか、あるいは性別、年齢、民族、国籍などの要件に該当する人々であり、資格要件が非常に細かく分節化している。これらの強制的な移動により、最も頻繁かつ深刻な影響を受ける人々は、社会の中でも最も脆弱で、周辺化された人々、すなわち少数者集団、無国籍者、先住民、その他権力構造から排除された人々である」と述べています。


目次:

序 章 現代世界の難民・強制移動民の状況
 ――激しく移り変わる避難原因とグローバル化する国際環境――
第1章 冷戦後の国際環境
     ――国家主権と介入――
第2章 UNHCRと国際政治
第3章 先進国に庇護を求める人々
第4章 庇護政策の模索
     ――脅威 vs.道徳――
第5章 抑制策の南への波及と滞留難民
第6章 都市への難民流入
     ――実状と課題――
第7章 支援と自立
     ――つながりと架橋――

定価:3700円+税
発行:ナカニシヤ出版
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# by joi-maba | 2015-10-19 22:32 | Books | Comments(0)
10月24日 国連デー

国連憲章」が発効して、正式に国連が誕生したのが、日本の終戦と同じ年の10月24日でした。

第2次世界大戦への反省から生まれたそうですが、その後70年の間にも、どれほどの多くの人が戦争や紛争によって命を落としたことでしょう。この現実を前に、はたして国連が機能しているのかどうか、しばしば疑問に思うことがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は、 国連広報センターからの情報です。

この日を記念して、エンパイア・ステート・ビル、コペンハーゲンの人魚姫の像、東京スカイツリーなど、各地の名所が国連のシンボル・カラーの青色に染まるキャンペーンが行われます。

キャンペーンには、日本から東京スカイツリー、金沢城、兵庫県の明石海峡大橋など9つのランドマークが参加します。これからの世界を左右する歴史的な年の国連デーを、世界各地の名所を平和・人権・開発の象徴である国連ブルーに染めて、世界中の人々と連帯して祝います。

日本でのメイン会場となる東京スカイツリータウンでは、点灯イベントを開催します。

日時: 2015年10月24日(土)17:00-17:30
場所: 東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ
主催: 国連広報センター

http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/un70/ (日本語)
http://www.un.org/un70/en (英語)
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# by joi-maba | 2015-10-06 17:01 | 地球 | Comments(0)
高齢者人口、ますます増加


総務省統計局が、敬老の日を前に、高齢者人口を発表しました。
その数字を見て、66歳の私もその一員だと思うと複雑な気持ちです。

65歳以上の高齢者(以下「高齢者」)人口は3384万人(平成27年9月15日現在推計)で、総人口に占める割合は26.7%。前年(3295万人、25.9%)と比べると、89万人、0.8ポイント増と大きく増加しており、人口、割合共に過去最高とのこと。
男女別にみると、男性は1462万人(男性人口の23.7%)、女性は1921万人(女性人口の29.5%)と、女性が男性より459万人多くなっています。
人口性比(女性100人に対する男性の数)を年齢3区分別にみると、
0~14歳では105.0
15~64歳では101.9
と男性が多いのに対し、

65歳以上では76.1と女性が多くなっています。
70歳以上では70.0
75歳以上では63.0
80歳以上では54.0


女性のほうが断然長生きしてますねぇ。
健康寿命を考えると喜んでなどいられません。
人は、死期が近づくにつれ、食欲がなくなり、食べさせてもらっても飲み込めなくなり、やがて息を引き取ると言われます。

私は、自然の寿命に従い、死を迎えたいと強く願っていますし、できることなら認知症になる前におさらばしたい・・・。

この願いがきっと叶いますように!
彼岸入りの今日、お墓参りに行って、先祖にこのように頼んでおきました。

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# by joi-maba | 2015-09-20 18:01 | 日々 | Comments(0)
黒衣の刺客

映画 「黒衣の刺客」が12日から公開されます。
第68回カンヌ国際映画賞(監督賞)の受賞作品で、「こくいのしきゃく」 とフリガナがつけてありました。
http://eiga.com/movie/81536/ 

刺客 は もう 「しきゃく」 が普通の読み方なんですかね??
本来は 「しかく」 なのに!!

黒衣は、「こくい」と読んで、黒い衣服のこと。

★前置きが長くなってしまいました。
よく「くろこ」という言葉を聴くことがありますが、これは「くろご」が正しく、漢字で書くと黒衣。

歌舞伎の舞台で後見が着ている黒い衣服、またはそれを身に着けた人のことを、黒衣(くろご)と言うそうです。
一般に使われる時には、表に出ることなく陰で助ける役割を果たす人のこと。

「ほくろ」を漢字で書くと「黒子」。
文字変換でも簡単に出てきました。当て字ですけど、辞書にも出ていますし、うなずけますね…。

あれこれ並べてしまいました。

黒子: くろこ ではなく ほくろ
黒衣: こくい と くろご 


と伝えたかったのです。
ま、堅苦しいことは言わず、言葉は時代とともに変わることを柔軟に受け入れるほうが、人生楽ちん?かもね。
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# by joi-maba | 2015-09-05 09:55 | ボキャビル通信 | Comments(0)
ミレニアム開発目標報告 2015

今年は、新しい千年紀に入ってから16年目、21世紀になってから15年目です。

21世紀に入って、世界は8つの「ミレニアム開発目標」を定めて、世界の重要課題として約束し、懸命に取り組んできました。
いえ、取り組んできたはずです。
これをただの「夢」に終わらせないために、次の15年間へのステップにつなげる必要があります。

8つの目標は、次のとおりです(念のため)。

① 貧困と飢餓の解消
② 初等教育の普及
③ ジェンダー平等と女性の地位向上
④ 子どもの死亡率の削減
⑤ 妊産婦の健康の改善
⑥ HIV/エイズ、マラリア、結核などの蔓延防止
⑦ 環境の持続可能性確保
⑧ 開発のためのパートナーシップ推進

ジョイセフが特に取り組んでいるのは5番目、「妊産婦の健康の改善」は、1990年時点の数値を4分の3削減するという目標です。
しかしながら、妊産婦死亡率は1990年に出生10万あたり380、2013年に210です。
2013年時点では、まだ45%減にとどまっています。
いまだに抱える課題の大きさに、呆然としてしまいます。

7月6日、国連が『ミレニアム開発目標報告 2015』を発表しました。
達成までに残された日数は、7月6日現在 175日あまり。
カウントダウンが聞こえています。

ところで、2016年から2030年に向けて、新たに「持続可能な開発目標」を定めて、「今度こそ!」の勢いで、立ち向かうことになっているそうです。

「今度こそ!」実現を、と心から願ってやみません。
でも・・・、2030年に私が生きて、しかも判断能力を持って結果を見られるかどうか、不安ではありますが・・・。

そんな弱音を吐いている場合ではありません。
やることがいっぱいあるでしょ! がんばり過ぎなくていいけど、でもがんばらなくては。
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# by joi-maba | 2015-07-07 17:16 | 地球 | Comments(0)
Vサイン
カメラに向かってポーズをとるときなどに V サイン(ピースサイン)をする人をよく見かけます。
これに関連して、今回はひとことだけ書きたいと思います。

27日、国際文化会館で新渡戸国際塾の公開講演を聴いてきました。
ジョイセフの会長でもある明石康塾長(国際文化会館理事長)のもと、
次代を担う国際的な人材育成のため、2008年に開校されているものです。

この日の講師は、ユニセフ東京事務所代表の平林国彦さん
テーマは、「世界との対話から見えてくる2030年の世界」でした。

自身の生い立ちや経験を交えながら、ゆっくりした口調で、世界の子どもたちの現状や、今後に向けてなすべきことなど淡々と話す語り口に聴き入ってしまいました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 

フィリピンでの子どもたちの写真を見せてくれましたが、みんな指を1本立てています。
指を2本立ててVサインをしていないので、思わずあれっと思ったのですが、平林さんから説明がありました。

平和を表わすために指1本を立てる。
V はビクトリー、つまり勝つことで、同時に負かした人がいるからだと。


そうだったのかと、とても共感を覚えました。

私は V サインに前から違和感があって、一度もこれをしたことがありません。
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# by joi-maba | 2015-06-28 18:53 | ボキャビル通信 | Comments(0)
カメレオンから得た教訓

前国連エイズ合同計画事務局長のピーター・ピオットさん(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長)が、
回想録『ノー・タイム・トゥ・ルーズ―エボラとエイズと国際政治』
を出版されました。日本語版(慶應義塾大学出版局)も出ました。


この中に、カメレオンから得た教訓が書いてあるそうです。

要約すると、

(1)カメレオンの頭は常に同じ方向を見ている(長期的な目標を定めて、それに専念せよ)、
(2)カメレオンの目は周囲の状況を見るために絶えず動く(常に備えよ)、
(3)カメレオンは環境に応じて色を変える(目標を達成するために柔軟であれ)、
(4)カメレオンの動きは慎重(注意して動け)、
(5)カメレオンは舌で獲物を取るが、早すぎても遅すぎても獲物を逃がす(タイミングが重要)。


この話は、ピオットさんによると次のエピソードがヒントになっていると言います。

―― ある時、ウガンダの首都カンパラのレストランで、後にUNAIDSで私の後継者となるマリ出身のミシェル・シディベと、人生について話していました。

ミシェルはある話をしてくれました。彼の部族では、思春期を迎えた少年は大人になるための儀式を受けます。少年にカメレオンを与え、1週間観察させるのだそうです。カメレオンを眺めているだけで、人生の教訓を学ぶことができるからです。
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# by joi-maba | 2015-06-24 13:22 | ボキャビル通信 | Comments(0)
松本賞、久保田俊郎教授に

17日、第19回松本賞贈呈式に出てきました。

東京医科歯科大学の久保田俊郎教授に受賞が決まった際、リプロダクティブ・ヘルス分野で多くの業績があることは、下記ですでにお知らせしたとおりです。

http://blog.excite.co.jp/joicfp/23861751/

日本家族計画協会の近泰男会長から記念の楯が手渡されました。

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女性アスリートの月経異常や疲労骨折などの実態を調査し、その結果発表を今年の夏に予定しているので、スポーツ界の間違った常識に大きな一石を投じることでしょう。

「生理がなくなるほど、練習にはげめ!」 など、あってはならない暴言です。

聞けば聞くほど、生理不順や疲労骨折の実態に驚き、実に由々しき問題だと感じました。

賞の名前を冠する松本清一先生とは古くからの師弟関係にあり、受賞者スピーチでは、「松本先生が2011年末に急逝された少し前に、鎌倉での会合でお目にかかったばかりなのに・・・」と思い出を語っておられました。

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松本先生が母子保健に真に健全な発達を願っておられた想いは、きっと久保田教授に受け継がれていくことを確信した次第です。
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# by joi-maba | 2015-06-19 00:28 | 日々 | Comments(0)