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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
死んだ子の年を数える
ぎょっとするタイトルでゴメンナサイ

死んだ子の年を数える

この慣用句の意味は、「してもなんの役にも立たないこと」。でも、どんなに年月を経ても、親なら決して忘れることはできず、悲しくて、やりきれなくて、気持ちの底からぬぐい去れないのだと思う。

命は天から与えられたものだからとか、運命だとか、定めだとか、そんなんじゃなくて、やっぱり生きて大きくなって欲しいとだれもが願うよね。

たまたま日本で生まれたか、アフリカで生まれたか、北朝鮮で生まれたかで、全く生きる環境がちがう。使うエネルギー量も食料消費量も途上国と先進国では何倍も差がある。こんなことって耐えられないよね。なんとかしたいよね。先進国の人間のほとんどは、あまりにも自己中心すぎるよね! 日本でも、不幸にして生きられない赤ちゃんはいる。でも、数の割合が全く違うのです。


1分に1人

それに妊婦さん自身もいいお産をして、元気なお母さんになってほしいよね。世界では、年に50万人以上の妊産婦さんが命を落としているんだって。ちょっと電卓をたたいてみて! エッ、信じられる?!! 1日1370人。1時間に57人。つまり、1分に1人。

清潔な環境で介助を受けながらお産ができれば、ずいぶん助かる命があるだろう。何かあったときにはお医者さんのいるところに運んでもらい、処置を受けられれば、死なずにすむこともあるだろうに。

小さな楽しみを持てる。身の危険がなく穏やかに過ごせる。ぎすぎすしない人間関係の空間で過ごせる。安定した収入がある。こんなささやかなことが幸せと感じられるような当たり前の生活を、世界のみんなができたらいいと思う。自分の居場所が心地よいものであってほしいと心から願います。
by joi-maba | 2009-11-19 21:17 | ボキャビル通信
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