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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
国際女性の日(3月8日)
mabaが女であることをいつも以上に意識する日々です。ちょっと遅れましたが、3月8日のことを書き留めておきます。

「国際女性の日」が制定されて100年。そして1975年、国際女性年のメキシコ会議の場で、正式にこの日が「国際女性の日」と定められてから35年、1977年には国連が各国の政府に、この日を国内にも設けるようにと働きかけたそうです。

友人からこんなメールが届きました。↓

「日本でも、もっともっと広く、認知されるようになるといいなと思います。
お花屋さんが、「3月8日には女性にお花を贈りましょう!」とキャンペーンをして、・・・・「国際女性の日」の価値を知ってもらう宣伝をする意味があるようにも思います。」 


そうだそうだ、同感です。とてもいいアイディアと思います。母の日のカーネーションと同じく、このようなことには、たとえ商業主義的であってもあちこちで宣伝してくれれば、「国際女性の日」ということが広まっていいなぁ!!

ミモザの黄色もきれいだし、チューリップなども、男性からプレゼントされたら、どんなにうれしいかと、来年の「女性の日」を期待しちゃおうかな(トラタヌ)?

ところで、内閣府のホームページに、福島みずほ内閣府特命担当大臣(男女共同参画)の公式メッセージが載っています。

大臣が女性の日について公式の発言をしたのは、日本では初めてだとある方が感慨深く言っておられ、某大学名誉教授の友人に確認したら、まさに初めてだと驚いていらしたと聞きました。

写真は、8日に日経ホールで開催された、女性の日を記念する国連の公開シンポジウムの閉会あいさつをする福島みずほ大臣です。ホームページに載っているメッセージとほぼ同じ内容ですが、「いっしょにがんばりましょう」と結んだ力強い声は、とても心に響いてくる言葉でした。

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1945年に女性の参政権が認められ、1947年に施行された日本国憲法で、法の下の平等や家庭生活における個人の尊厳と両性の本質的平等が定められたことにより、戦後の男女平等の取組の礎が築かれたそうです。また、これに合わせ、家制度の廃止、妻を行為無能力者とする規定の削除など、民法が大改正されたと言います。旧民法ではなんと「妻は行為無能力者」ですって驚きましたねぇ…。

大臣の、「あまたの先人の努力に、心から敬意を表する」という言葉に深く共感を覚えました。いろいろあっても、法の下では男女平等がうたわれている世の中になったのですよね。このことを当たり前だと思って、先人の血のにじむような努力に「ただ乗り」しては申しわけないと、心に刻みました。
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by joi-maba | 2010-03-11 21:00 | ボキャビル通信 | Comments(0)
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