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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
カテゴリ:地球( 20 )
実現! ガーナの妊産婦さんのためにオート三輪車を

ありがとうございました。

ガーナ担当者矢口のお礼メッセージから一部を引用します。

……………………………………………………………

3月15日23時をもって、クラウドファンディングの「ガーナの妊産婦を守る!命を運ぶオート三輪で緊急産科ケア実現へ」プロジェクトは、目標を上回って達成することができました。

142人の方々からのご支援で成り立ったものです。

ほかにも多くの方が、情報の拡散にご協力くださいました。

本当にありがとうございました。

ジョイセフ一同、大変感謝しております。

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これで、2つの地域にオート三輪1台ずつを寄贈することができます。

これで、妊婦さんが緊急の場合にも助産師さんがいる保健施設に搬送することができます。

これで、この地域の妊婦さんたちが安心して出産の日を迎えられるよう大きな一歩を踏み出せます。

今後は、コミュニティ保健委員会と保健施設が共同でオート三輪車の管理を行い、燃料代や維持費、ドライバーの手間賃も主に地域住民で賄うことで活動を継続していく計画です。

これから、その話し合いを進めます。

住民の手に、オート三輪が届くまでにはまだしばらく時間をいただくことになりますが、一歩一歩、前に進めたいと思っています。

そして一歩ずつをみなさまと共有していければと思っています。


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by joi-maba | 2018-03-16 14:07 | 地球 | Comments(0)
ガーナの妊産婦さんのためにオート三輪車を
ジョイセフでは、ガーナで新たなチャレンジを開始しました。

1月22日(月)より、クラウドファンディングサイト READYFORにて、
ガーナの妊産婦の緊急産科ケアを実現するため、
緊急搬送する「オート三輪車」を購入する費用
にご支援いただきたく、クラウド募金をスタートしました。

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(詳細はこちら) https://www.joicfp.or.jp/jpn/ready4ghana/

ガーナ共和国の山間地域に位置するコウ・イースト郡は、
起伏が激しく道路整備も遅れているため、貧しくて交通費を出せない妊産婦は、
妊産婦健診を受けなかったり、不衛生な自宅で出産しています。
最悪の場合死に至り、ガーナの高い妊産婦死亡率の背景のひとつともなっています。
(ガーナの妊産婦死亡率 は、出生10万当たり319、日本は5です。)

このアクセスの課題を解決するために、私たちジョイセフは、
村から保健施設へ妊婦を緊急搬送する「オート三輪車」を購入し、
施設に寄贈します。

オート三輪車があれば、妊婦が緊急産科ケアを受けられるようになり、
命を守ることにつながります。

ガーナの女性の笑顔をつくることは、子どもたちを守ることになります。
どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします!

<クラウドファンディングについて>
この挑戦を実現させるために、3月15日(木)23:00まで、私たちはネット上で支援金を募集しています。
このチャレンジはインターネット上で資金調達を呼びかける仕組みを使っています。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、支援が全額キャンセル(返金)となります。

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by joi-maba | 2018-03-07 13:47 | 地球 | Comments(0)
オリンピック停戦
オリンピックが始まりますね。
メディアにお願いしたいことがあります。

開会式が始まる今日に向かって、すでにはでなニュース報道がどんどん目に付くようになりました。
でもちょっと待ってください。
オリンピックは、そもそも世界平和への理解を深めるためのスポーツの祭典だったはずです。

オリンピック停戦を呼びかける国連事務総長メッセージが出されたそうです。
これこそニュースで取り上げるべきだと思うのですが、国連広報センターからのメルマガ以外に出たでしょうか。

お時間を見つけて、国連広報センターにアクセスしてみてください。
http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/27450/

メダルの数、記録を伸ばすというのが注目されることかもしれませんが、大事なことを忘れてはならないと思います。

新聞の紙面でも、1面とスポーツ面に同じ人物を写真入りで取り上げるのを、ほどほどにして欲しいものです。
「限られた紙面をスポーツ記事で奪わないでください」と言いたいです。


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by joi-maba | 2018-02-09 15:27 | 地球 | Comments(0)
ジョイセフ創立50周年
2018年の今年、ジョイセフは
創立50周年を迎えました。
半世紀に及ぶ活動の軌跡を振り返ると、
長いような、あっという間に過ぎたような、
不思議な気持ちになります。
1980年から今まで、途中ちょっと離れていた期間を除き、長い年月をジョイセフで過ごしました。

50周年を期に、ウェブの更新が進行中です。

ジョイセフの歴史と年表
一見の価値がありますので、ぜひご覧いただければと思います。
圧巻ですよ~。

https://www.joicfp.or.jp/jpn/profile/history/

これからも、ジョイセフの応援を、よろしくお願いしま~っす!


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by joi-maba | 2018-01-16 14:46 | 地球 | Comments(0)
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)

全ての人が適切な保健医療サービスを、
必要な時に支払い可能な費用で
受けられる状態を指します。

日本が力を注いでいる分野です。

● 最近、世界保健機関(WHO)などが、2010-2014年の調査結果をまとめて発表しました(*)。
それによると、
年に2500万人が
安全でない中絶で命を落としています。
避妊手段に手が届かない、安全な方法と環境で中絶が受けられないことが悲しい現実の原因です。

これは年5600万件行われている中絶のうちの、
45%を占めているということです。
安全な中絶が行われているのは、先進地域である西ヨーロッパと北欧、北米の国。
開発途上国の中でも東アジアの国(中国を含む)では安全に受けられるとされています。

この調査報告によれば、妊娠・出産が15~19歳の女性の第1位の死因であることが明らかになりました。
包括的な性教育が必要であることを痛感します。
2番目に高い死因は、自殺です

* Global Accelerated Action for the Health of Adolescents (AA-HA!)


●● 妊娠や出産に関連して死亡する女性は、年に 30万3000人(**)
毎日830人がなくなっている計算になります。
その99%以上は開発途上国で起こっています。

妊産婦死亡率(出生10万あたり)は
世界:216
先進地域:12(日本は5)
開発途上地域:239
サハラ以南のアフリカ:546

** WHO他、妊産婦死亡の動向 1990-2015


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by joi-maba | 2017-10-02 11:26 | 地球 | Comments(0)
世界人口 (2017年7月1日)

6月21日に国連人口部が発表した推計によると、
きょう、2017年7月1日の世界人口は、

75億5026万2101人
なぜ1のくらいまでわかるの?と不思議ですね。
あくまでも、各国から集めたデータをもとにした推計なんです。

7月11日は、世界人口デー

ちょうど30年前の1987年のこの日、人口が50億人に達したと言われています。
これも国連による推計値です・・・。

あと10日後の11日までに、1日に22万6200人ほどずつ増えるという計算になります。
2017年7月11日には、約75億5252万人に。

数値の中にある、山積する課題に向き合うことが重要だと思います。

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by joi-maba | 2017-07-01 13:23 | 地球 | Comments(0)
世界人口は 76億人近く
国連経済社会局が6月21日、新しい人口推計を発表しました。

https://esa.un.org/unpd/wpp/ 

人口推計は、1951年から2年おきに実施しているもの(1950年の数値から掲載)。

世界人口は、現在の76億人から2050年に98億人、2100年には112億人に達するとの予測です。
2017年には、人口の第1位は中国ですが、2024年ころに1位の座がインドと入れ替わることになります。

2017年の人口:
中国 14億950万人、  インド13億3918万

2024年の人口:
中国 14億3700万人、  インド14億3864万

日本の人口はどうでしょうか?
1950年には世界5位、2017年は11位、2050年は17位、2100年は29位となっています。
私は、2050年にはもう生きていませんが・・・。

ところで、LDCs(後発開発途上国) と言われる国が47カ国あるのですが、そのほとんどはアフリカの国々です。

そして 平均寿命が50歳台の国は14カ国
    5歳未満児の死亡率が100以上の国が11カ国
      (出生1000人あたり)

もあります。なんとも心が痛みます。

問題山積、課題満載という状況が見えてきます。
だからこそ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて全世界が力を合わせて、平和を創っていくことが必要なのです。
ホモサピエンス(叡智の人)の一人として、強く思います。
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by joi-maba | 2017-06-23 15:43 | 地球 | Comments(0)
国連加盟60周年

日本が国連に加盟したのは、1956年12月18日。
これを記念して19日、国連大学のウ・タントホールで、記念行事がありました。

皇太子殿下が雅子妃殿下と共にご臨席され、自らが「水と衛生に関する諮問委員会」
名誉総裁として、国連とのつながりにも触れ、

「日本は加盟以来、支援を受ける世界の平和のために取り組んできた。
地域紛争の犠牲者が絶えない今、諸課題に対処して、
持続可能な社会をめざす上で国連での役割は重要。
2030アジェンダやパリ協定などの実現に向けた努力が必要」

などの、おことばを述べられました。

基調講演で、明石康・元国連事務次長(ジョイセフ会長)は、
日本と国連の関係について、自身がユーゴスラビア、
ボスニア、カンボジアなどの問題にかかわった
経験を交えて、次のようなことを話しました。

・60年前の12月18日、凍てつく寒さの日、フルブライト留学生として、
 外務大臣・重光葵(まもる)の演説の場に居合わせた。
・国際社会は、グローバル化と組織化のうねりの一方で、内向きの傾向にある。
・多国間で取り組む利点を把握して行動すべきである。
・平和と国際協調へのゆるぎない姿勢と理念を持つべきである。

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この写真は、10月24日、上智大学での学生フォトコンテスト表彰式の日の展示から撮った一こまです。
重光外務大臣は、国際社会の名誉ある一員となった日本への
大きな希望を胸に秘めていたことでしょう。
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by joi-maba | 2016-12-20 21:44 | 地球 | Comments(0)
国連デーは10月24日
10月は、国連の定める国際デーが、1日の国際高齢者デーに始まり、11日の国際ガールズデーなど16もあります。
非暴力、貧困撲滅、飢餓をなくす、統計や情報収集を通して政策に反映させる、など世界が少しでもよくなるようにと啓発する記念日が並んでいます。

ところで24日は、71年前に国連が開設された記念の国連デーです。
日本が戦争によって誰一人として殺していない年数と同じですね。


そもそも国連ができたのは、二度にわたる世界大戦の反省の上にたって、
平和・安全の維持
諸国間の友好関係の発展
経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決
人権・基本的自由のための国際協力

などをめざしてのことです。

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「国連憲章」を読み返してみました。
111の約束が書いてあります。
この内容が世界の74億人すべてに恩恵をもたらすことの困難さは、今なお、各地で起こっているテロや殺し合いが一向になくならないこと如実に示しています。
新聞やテレビのニュースでは、毎日のようにこれを伝えています。

ホモサピエンス(ヒトの学名)という生き物は、こんなにもおろかな存在なのか。
叡智の人という意味が泣いています・・・。
殺戮、暴力、富の偏在、貧困、などなど。
地球に住んでいて、息苦しい状況です。


周縁に追いやられた人たちの誰をも取り残さないという持続可能な開発目標に盛り込まれた17のこと。
今年からスタートしたこの目標が2030年までに達成されるようにと、希望を捨ててはいけないと思いながらも、なぜか心が晴れません。
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by joi-maba | 2016-10-24 23:27 | 地球 | Comments(0)
ジーコのつぶやき : スポーツと平和
机のまわりを整理していたら、こんなものが出てきました。

11年前の朝日新聞の天声人語 (2005.06.10)です。
一部を紹介しますね。

………………………………………………………………………………

ジーコの本名は、アルトゥール・アントゥネス・コインブラ。

「我々がスポーツをしているのと同じ時期に、人が殺し合い、幼い子どもが命を落としていることを思うと非常にやりきれない」
 
「私はブラジルという平和な国で育ち、愛の大切さを教えられた。戦争の当事者たちに、愛と平和についてもう一度考えてもらいたい」


………………………………………………………………………………

―とても胸に響いてきました。

4年後の東京オリンピックを、日本にとって経済効果が云々などという言葉で語るのではなく、オリンピック憲章にあるような原点に立ち返りたいものです。
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by joi-maba | 2016-08-31 17:10 | 地球 | Comments(0)