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お産婆さんに取り上げてもらいました(吉備路の総社生まれ)
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『変貌する「難民」と崩壊する国際人道制度』
大東文化大学の小泉康一教授の新刊を紹介します。
副題:「21世紀における難民・強制移動研究の分析枠組み」
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まえがきから
    ↓
グローバルな難民制度は今日、なぜ働かないのか。
道徳的な規準を守れと主張するのは勿論大事なことだが、
それだけではなく、難民が求める基本的な必要物をみたすために、
最小限度の道徳をどう確保するかが重要である。
道徳は、危機に瀕した時に例外的に思い出され使われるのではなく、
むしろ普遍的な基準だと考えたい。
難民とその家族に、
ごく普通に保護が与えられるよう、
安全で早急な法的措置と制度を作り出さねばならない。


著者は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)で働いた経験をもち、その後ずっと難民問題を追ってきています。
多くの方に読んで、考えていただきたい、優れた著作と思います。

目次は、ナカニシヤ出版のHPをご覧ください。

定価3800円+税

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by joi-maba | 2018-03-23 11:35 | Books | Comments(0)
実現! ガーナの妊産婦さんのためにオート三輪車を

ありがとうございました。

ガーナ担当者矢口のお礼メッセージから一部を引用します。

……………………………………………………………

3月15日23時をもって、クラウドファンディングの「ガーナの妊産婦を守る!命を運ぶオート三輪で緊急産科ケア実現へ」プロジェクトは、目標を上回って達成することができました。

142人の方々からのご支援で成り立ったものです。

ほかにも多くの方が、情報の拡散にご協力くださいました。

本当にありがとうございました。

ジョイセフ一同、大変感謝しております。

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これで、2つの地域にオート三輪1台ずつを寄贈することができます。

これで、妊婦さんが緊急の場合にも助産師さんがいる保健施設に搬送することができます。

これで、この地域の妊婦さんたちが安心して出産の日を迎えられるよう大きな一歩を踏み出せます。

今後は、コミュニティ保健委員会と保健施設が共同でオート三輪車の管理を行い、燃料代や維持費、ドライバーの手間賃も主に地域住民で賄うことで活動を継続していく計画です。

これから、その話し合いを進めます。

住民の手に、オート三輪が届くまでにはまだしばらく時間をいただくことになりますが、一歩一歩、前に進めたいと思っています。

そして一歩ずつをみなさまと共有していければと思っています。


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by joi-maba | 2018-03-16 14:07 | 地球 | Comments(0)
ガーナの妊産婦さんのためにオート三輪車を
ジョイセフでは、ガーナで新たなチャレンジを開始しました。

1月22日(月)より、クラウドファンディングサイト READYFORにて、
ガーナの妊産婦の緊急産科ケアを実現するため、
緊急搬送する「オート三輪車」を購入する費用
にご支援いただきたく、クラウド募金をスタートしました。

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(詳細はこちら) https://www.joicfp.or.jp/jpn/ready4ghana/

ガーナ共和国の山間地域に位置するコウ・イースト郡は、
起伏が激しく道路整備も遅れているため、貧しくて交通費を出せない妊産婦は、
妊産婦健診を受けなかったり、不衛生な自宅で出産しています。
最悪の場合死に至り、ガーナの高い妊産婦死亡率の背景のひとつともなっています。
(ガーナの妊産婦死亡率 は、出生10万当たり319、日本は5です。)

このアクセスの課題を解決するために、私たちジョイセフは、
村から保健施設へ妊婦を緊急搬送する「オート三輪車」を購入し、
施設に寄贈します。

オート三輪車があれば、妊婦が緊急産科ケアを受けられるようになり、
命を守ることにつながります。

ガーナの女性の笑顔をつくることは、子どもたちを守ることになります。
どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします!

<クラウドファンディングについて>
この挑戦を実現させるために、3月15日(木)23:00まで、私たちはネット上で支援金を募集しています。
このチャレンジはインターネット上で資金調達を呼びかける仕組みを使っています。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、支援が全額キャンセル(返金)となります。

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by joi-maba | 2018-03-07 13:47 | 地球 | Comments(0)